業務用洗濯機を購入する前に予算を決めよう【相場価格をリサーチ】

保守サービスが重要

洗濯機

10年以上使えることも

業務用洗濯機は、必要なメンテナンスを適宜行いつつ適切に使用することにより、非常に長持ちする工業製品です。業務用洗濯機の法定耐用年数は7年ですが、工場や病院などの施設では、10年から20年間も現役で頑張っている業務用洗濯機も珍しくありません。家庭用洗濯機のように、壊れたらすぐ買い換えるというタイプの製品ではないため、購入する際には、製造メーカーや販売店の保守サービスを重視して選ぶことが大切です。一般的に、購入後の保守サービスが手厚いメーカーは、他のメーカーよりも価格が若干高めに設定されている傾向があります。保守サービスを維持するためのコストがかかるためです。保守サービスの質と価格の安さとはトレードオフの関係になっていることを理解して、使用する環境に見合った保守サービスを受けられるメーカーの製品を選ぶようにしましょう。例えば、業務用洗濯機が故障した場合に、業務に重大な影響を与える施設では、24時間体制の修理サービスが受けられると安心です。メーカーのサポートデスクに電話すれば、すぐにサービスマンが駆けつけて修理してくれるメーカーの業務用洗濯機を優先して選ぶ必要があります。その一方、業務用洗濯機が使えなくなっても、それほど急いで修理する必要がない施設があるのも事実です。そのような場合は、価格の安さを優先して業務用洗濯機を選んでも問題ありません。ただし、長期間使用し続けるために、定期的なメンテナンスだけはしっかりとやってくれるメーカーを選ぶことは忘れてはなりません。